映画【パヒューム】の話題シーン全裸750人!

livedoor newsより引用
このシーンは約750人の一糸まとわぬ男女が絡み合う史上最大規模のラブシーンで、テレビでこのシーンのスポットCMが放送されると、配給会社であるGAGAには問い合わせが殺到。一部のテレビ局からは放送を拒否され、別バージョンを流すことになった。
これらの750人の男女はすべて生身の人間でCGは使用していない。まさに750人のエキストラが一堂に会し、全裸になり、ラブシーンを演じたのだ。また、本作はこれほど裸を露出しているにもかかわらず、映倫によるR指定を受けていない。その映像と物語の芸術性の高さの証しでもある。
本作は究極の“香り”を求める主人公の禁断の行いを描いた作品で、世界45か国で発売され、1500万部の売上げを記録したパトリック・ジュースキントのベストセラー小説を映画化したもの。
『パフューム ある人殺しの物語』は3月3日よりサロンパスルーブル丸の内ほかにて公開。
このCMを見て映画のイメージが、このシーンで出来上がってしまうほど衝撃的なんですが、私的には路上集団ヌードの巨匠 スペンサー・チュニック(Spencer Tunick) のイメージとかぶってしまいます!彼の作品も芸術的なものと判断されているのか?裸だけでなく性器まで映し出されているのに、アマゾンで購入できます(笑)
人間本来の姿である裸をどう捉えるか!どう扱うかうかは、当事者とその情報を受けとる人のそれぞれの主観の問題ではないかと思います!
『パフューム ある人殺しの物語』動画
映画『パフューム』全裸のラブシーン練習風景がYouTubeにありました。
nudist life
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この記事へのコメント
読んでくれて(TдT)アリガトウございます。
これからも( `・ω・´)ノヨロシクー